FC2ブログ

Fairy Rose

☆楽しいレムリアン・フルータリアン・ライフ☆動物、植物、精霊、宇宙と調和して、毎日ハッピーに♪ 動物、環境に優しい生き方してると妖精とも仲良くなれるよ♡

Entries

ローフード、ヴィーガンで健康になろう!


一見、栄養失調になりそうなフルータリアンですが、ローフードを始めたばかりの頃、「一番効率良く、完璧に栄養摂取してるのはフルータリアンかもしれない」と感じました。詳しくはフルータリアンと栄養を御覧ください(*^^*)


健康の為には、取り敢えず【卵、乳製品を含む動物性食品、添加物、4白害食品(白米、精製小麦粉、白砂糖、精製塩)、加工食品】などを避けて、生野菜や生のフルーツをたっぷり摂取の「ゆるロー・ヴィーガン」になっていればOKだと思います。



ローフードでは「70%以上を生で」と言われていますが、30%でも、50%でも、摂らないよりはずっといいので。もちろん、ロー率が上がるほど、より健康になれます。自分のペース、自分の目標に合わせてロー率を上げていってください。

20161201095751ed0.jpg

【重要】フルーツは必ず胃が空っぽの時に、単独で食べてください。消化の悪い食べ物と一緒だと、胃の中で発酵しちゃいますよぉ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コレステロール低下薬、一酸化窒素の働き

みなさんの中には「薬でコレステロール値を減らせるなら、それで十分ではないだろうか?コレステロールの目標値に達する他の方法があるなら、何故食生活を極端に変えるよう、しつこく主張するのだろう?」と思う人もいるかもしれません。
 最近『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に、コレステロール値を150mg/dl以下にする為、大量のコレステロール低下薬が用いられた研究が報じられました。
 実験に加わった患者達の4人に3人は、この療法でコレステロール値は非常に良くなりました。
しかしこれは、完全に成功したとは言えませんでした。
 何故なら、たとえ彼等のコレステロール値が満足のいく値に低下しても、患者達の4人に1人は、この治療を始めて2年半の間に新たな心血管疾患になったか、或いは死亡したからです。
 たとえこれ等の患者達の総コレステロール値とLDL値の両方が、私が推奨するレベル以下にに下がったとしても、薬だけでコレステロール値を下げることには、余りにもたくさんの問題がるという事実に私は驚きました。
 そこで私はこの研究の立案者に話を聞いたところ、極めて重要な点が抜け落ちていることを発見したのです。この研究では、患者達が摂取していた栄養成分の観察は行なわれていなかったのです。
 この研究の参加者達は何を食べていたのか尋ねると、彼は「これは薬の効果を調べるだけの研究でした」と答えたのです。
 すなわち彼等は、この研究が開始される以前と同じ食事を続けていたのです。その為に、大多数の患者達が治療に成功しなかったのです。

 この研究に参加し、のちに亡くなるか病気が進行してしまった患者達は、コレステロール低下薬投与の後で高感度C反応性タンパク(hs-CRP)の検査を受けていました。
 この検査では、特定の血中タンパク濃度を測定します。この濃度は冠動脈に炎症があると増加する為、標準的なコレステロール値測定よりも心臓発作のリスクを評価しやすい、と多くの心臓医達が考えています。この研究で治療できなかった患者達は全員、hs-CRP値が高かったことが判明しました。

 栄養摂取の計り知れないほどの重要性を示す決定的な鍵がここにあります。私のプラントベースの栄養摂取プログラムに従順な患者達は、3~4週間でhs-CRPは正常値に達します。その結果は迅速かつ永続的です。
 20年前、私がこの研究を始めた時、我々の主要な焦点は、総コレステロールを150mg/dl以下に、そしてLDL値を80mg/dl以下に減らすことでした。
 しかし、プラントベースの栄養摂取によってこの目標を達成すれば、その当然の結果として、血管の病気を阻止し、体自体が持つ回復に向かわせる協力な能力をも取り戻せるのです。
 プラントベースの栄養摂取は、一酸化窒素を製造する、体の極めて強力な代謝的、生化学的な装置である内皮細胞に対して、とてつもなく有効であることが判明したのです。

【一酸化窒素の働き】
①必要とする機関への血流を重点的に高めながら、血管をリラックスさせる。
②白血球や血小板が粘っこくなり、ひいては血管にプラークが体積し始めるのを防ぐ。
③動脈の滑らかな筋細胞がプラークに成長しないようにする。
④ひとたび血管にプラークが定着してしまった時には、これを減少させる可能性さえもある。

一酸化窒素の最も重要な成分は、アミノ酸のL-アルギニンと呼ばれる物質。
これは様々な植物性食品に含まれ、特に豆類、ナッツなどに豊富です。

心臓病は食生活で治す」より p64~67


低脂肪の食事をしても、健康リスクは減らない?(JAMA)

2006年初め、「JAMA」(米国医師会誌)に発表されたレポートが、「低脂肪の食事をしても、健康リスクは減らない」ことを示唆して、全国に大きく報道されました。
 この「JAMA」の記事は、国立衛生研究所の「女性の健康イニシアティヴ」の研究の一部に基づくものでした。
 この研究は、ほぼ49,000人の女性達を8年余りに渡って追跡したもので、低脂肪の食事を指示された女性達は、好きなものを何でも食べた女性達と、心臓発作、脳卒中、乳ガン、大腸ガンの罹患率が同じことがわかったのです。
 ところがとても費用のかかったこの最新の研究中に埋もれていた、信じられないほど重要な事実がありました。
 それは、「低脂肪の食事をしていたと思われる女性達は、実際毎日の摂取カロリーの29%を脂肪から摂っていた」のです。
 栄養研究の最前線にいる人々からみれば、これは「低脂肪」の食事では全くありません。これは、プラントベースの栄養摂取で推奨している1日のカロリー摂取量である10%の3倍のレベルです。

 「女性の健康イニシアティヴ」の研究者らは、「心臓病やガンのリスクを減らす為に低脂肪の食事を推奨することは、根拠がない」と述べたと伝えられています。
 しかし彼らは、今日の「アメリカ人の食事ガイドライン」で指示されているレベルである29%の脂肪を含む食事なら健康を損ねない、とは証明していません。しかし、このことを研究してきた我々は、そんなことは既にわかっていました。
 「女性の健康イニシアティヴ」研究は、「政府のこのガイドラインは間違っている」ということを単に確認したに過ぎないのです。我々は、この研究で取り上げられているよりもずっと少ない脂肪量の食事を推奨していくべきなのです。

心臓病は食生活で治す」より p58~59

心臓病入門

 私の研究の目標は、患者一人一人のコレステロール値を150mg/dl以下に下げる為に、栄養摂取プログラムとコレステロール低下薬を組み合わせ、コレステロール値の低下が彼等の冠動脈疾患にどのような影響を与えるかを調べることでした。
 私は多くの理由から、150mg/dl以下という特定の目標閾値を選びました。その第一の理由は、世界でも心疾患が殆ど存在していない地域の明白な例があり、これらの地域ではコレステロール値は一貫して150mg/dl以下だからです。
 二番目に、コーネル大学、オックスフォード大学、中国予防医学研究所が関与した20年に及ぶプロジェクト(「The China Project」)で、冠動脈疾患はまず見られない中国農村部の人々のコレステロール値が、90~150mg/dl)の間であることを発見していたからです。
 このプロジェクトはこれまで行われた最も総括的な栄養研究の一つで、その指導者は生化学と栄養学の専門家のコーネル大学名誉教授コリン・キャンベル博士でした。
 キャンベル博士と共にこのプロジェクトに従事していたオックスフォード大学の疫学者リチャード・ピート―卿は、これら中国農村部の人々のコレステロール値に近い英国人の場合と比較した時、「コレステロール値に関していえば、正常な英国人などはいない」とコメントせさるを得なかった、と言っています。
 もちろんアメリカ国内にも、医師や科学者達によって行われた多くの研究があります。それらは海外からの研究の証拠の正当化を強調しています。
 中でも最も重要なのが、50年に渡るプロジェクトのフラミンガム心臓研究でしょう。
 これは国立心肺血液研究所、ボストン大学、及びその他の大学の協力者らによって行なわれた、マサチューセッツ州フラミンガムの住民達数世代に渡る医療データを集めて分析したものです。
 この研究の指導者ウィリアム・カステリ博士は、これらの研究期間を通してコレステロール値を150mg/dl以下に保っていた人は、誰一人として心臓発作を起こしていなかったと明言しています。
 では何故、コレステロール値がそんなに重要なのでしょうか。基本点な点をいくつか見ていくことにしましょう。
 コレステロールは白いロウ質の物質で、植物の中には含まれていません。体の全ての細胞を覆っている細胞膜に不可欠な成分で、性ホルモンの基本原料でもあります。
 私達の体はコレステロールを必要としている為、体内で製造しています。従って、私達はコレステロールを摂取する必要はありません。
 ところが私達は、牛や豚、鶏などの肉、魚、それに乳製品や卵、その他の動物性食品からコレステロールを摂取しています。この為私達は、過剰にコレステロールを取り込んでしまうのです。
 その上脂肪を摂取することは、体自体に過剰な量のコレステロールを製造させることになります。
これが、たとえ肉類を控えても、油やバター、チーズ、牛乳、アイスクリーム、フレーズドドーナツ、ペストリーなどを食べると冠動脈疾患を引き起こすのです。
 医学ではコレステロールを2つのタイプに細分しています。高比重リポタンパク、すなわちHDLは、「善玉」コレステロールとして知られています。
 専門家でもその仕組みは正確にはわかっていないのですが、HDLは、過剰なコレステロールを集め、動脈から運び出し、肝臓に運び、肝臓がこれを分解処理することによって、心臓発作を防御しているようです。
 総血中コレステロールが増加するにつれ、心臓病を防ぐ為に、人体にはますます多くのHDLコレステロールが必要になります。
 一方、低比重リポタンパク、すなわちLDLは「悪玉」コレステロールです。これが血流中にあまりにも多いと、動脈癖に沿って堆積していき、血管を狭め、最終的には血管を完全に詰まらせてしまうプラークの形成を促すことになります。

 冠動脈は心筋に酸素や栄養を供給している血管です。これらの血管は比較的細いのですが、極めて重要です。何故ならこれらの動脈が、信じがたいほど効率の良いポンプである心臓に栄養を供給してやらないと、心臓は傷つき、衰え始め、死んでしまうからです。

 血管やリンパ管、そして心臓の最内部の内膜は内皮と呼ばれます。単純な細胞膜よりずっと多い内皮は、実は体内最大の内分泌器官なのです。もし体の内皮の細胞を全て1個ずつ平らに広げると、テニスコート2面分に匹敵するのです。
 健康な動脈は強く、弾力性に富み、その内膜は滑らかで、遮るものがなく、血液が自由に流れることが出来ます。ところが血液中の脂肪レベルが高くなると、全てが変わり始めます。
 徐々に内皮細胞、白血球、そして凝固を引き起こす血液細胞である血小板が粘っこくなります。
 やがて白血球が内皮細胞に付着し、ついにはその中へ侵入します。内皮細胞の中で白血球は、高脂肪の食事によって酸化され増加中の多数のLDLコレステロール分子を取り込み、処理しようと試みます。この白血球細胞は、他の白血球細胞に援助を求めます。
 多くの白血球がまずますその現場に集中し、白血球は取り込んだ悪玉コレステロールで満杯になり、ついには脂肪質の膿の気泡を形成します。これがアテローム性動脈硬化の主な特徴である、「アテローム」(粥腫、粉瘤)、もしくは「プラーク」と呼ばれるものです。
 古いプラークは瘢痕組織やカルシウムを含んでいます。これらは大きくなるにつれ、動脈を狭め、時には古い動脈を塞いでしまうこともあります。

4正常な動脈と閉塞した動脈_convert_20170928172502


 著しく狭められた動脈は、心筋に血液を供給出来ません。その為胸の痛み、すなわち「狭心症」を引き起こすことになります。
 場合によっては冠動脈が、狭くなった血管の周りを周回する「側枝」と呼ばれる別の分枝を伸ばし、自らのバイパスの役割を果たすこともあります。
 ところが、あなたを心臓発作の危険に晒すのは、この古く大きなプラークではないのです。殆どの心臓発作は、まだ新しくて小さな脂肪質のプラークが、その外膜、つまり「キャップ」を破り、冠動脈の中に出血する時に生じます。これは、最新の科学的な研究が証明しています。
 プラークが形成される時、およそクモの糸ほどの厚さの一層の内皮によって覆われた、繊維性キャップがその天辺に発現します。
 プラークはこうしてしばらくの間保護され、動脈の持ち主が気付かないうちに害を与えながら、そこで静かにしています。とはいえ、症状は進行します。
 コレステロールの処理作業をする為に駆けつけ、既に酸化されたLDLコレステロールで満杯になってしまった白血球細胞は、「泡沫細胞」と呼ばれ、プラークのキャップを徐々に破壊していく化学物質を作り始めます。
 その為、そのキャップはクモの糸より更に薄くなり、最終的には、弱くなったキャップにかかる血流刺激で、このキャップが破れてしまうこともあります。
 これは破滅的です。プラークの内容物、すなわち膿が血管の中に流れ出し、これが血栓を形成してしまうからです。体の自然治癒力はこの破れを修復しようとする為、血小板(血液凝固の重要な要素)の働きを活発にさせます。血小板は破れを固めることによって、血流中へ流れ出していく膿などを止めようと懸命に試みます。このようにして致命的なカスケード現象が始まるのです。
 凝結塊は自己増殖していく為、数分のうちに、動脈を詰まらせてしまう可能性もあります。
 動脈が塞がれ血液が流れなくなると、血液によって栄養が与えられている心筋は死にます。これが心筋梗塞、すなわち心臓発作です。
 この発作を乗り切ることが出来たとしても、心筋の死んだ部分は傷跡になります。度重なる心臓発作や広範に及ぶ瘢痕は心臓を弱め、時には動かなくしてしまうこともあります。この状況は「うっ血性心不全」として知られています。
 もし心臓発作が大規模だった場合、それが律動的な収縮に異常をもたらしたり、或いはうっ血性心不全が長引いたりすると、生命の危険に晒されます。
 これと同じようなプラーク形成のプロセスが冠動脈以外の血管で生じた場合でも、同様に危険です。
 その動脈が栄養を供給している組織がどこであれーそれが脚筋であっても、脳であってもー十分な血液を受け取れなくなるでしょう。
 その上、プラークの一片、すなわち塊が遊離して血流中を運ばれ、最終的にはその発生源よりずっと離れた所の血管を塞いでしまう可能性もあります。

 従来の心臓病学は、主として手術などによってこの病気と取り組んできました。たとえば血管形成術では、医師はカテーテルを脚または腕の動脈に入れ、これをX線画像を使いながら目標とする閉塞した冠動脈の中へと導くのです。
 まず、しぼんだバルーンが先端についた小さなカテーテルが挿入されます。これが閉塞した部分に達したところで、バルーンが膨らまされますーこれは通常数回行われます。プラークと動脈壁を壊し、血管を広げ、デリケートな内幕を剥しながら、プラークを動脈壁に押し付ける為です。
 最近ではステントを使用することがより一般的になってきています。ステントとは血管形成術時に挿入される金網状のチューブのことです。バルーンが膨らまされると、ステントが広がり、バルーンとカテーテルが回収されたあとも、動脈を広げて保ちながら所定の位置に固定されます。

20170928182141c47.jpg


 バイパス手術とはまさに、その名が示唆する通りのものです。冠動脈の閉塞部分を迂回する為に、体の他の部分から取ってきた短い血管を用います。交通事故や道路工事の現場を迂回して他の道を通るのと同じです。
 しかし、これらの治療法は、冠動脈疾患の症状を緩和させることを目的としたものであり、病気そのものを治すものではありません。その為、これらの手術の結果は徐々に悪くなっていくのです。
 血管形成術で広げられた動脈は、再び閉塞しがちなので、患者は2度目の、或いは3度目のバイパス手術を受けることになります。瘢痕組織が動脈を再び塞いでしまう為に、ステントも再度広げねばならなくなる可能性があるのです。
 新しく開発された薬剤溶出ステント(ステント挿入によって生じる損傷に対する自然治癒反応を低下させる為の薬剤がコーティングされている)も、傷つけられた内皮に血栓ができる為、数年後には突然詰まってしまう可能性があります。
 ステントにコーティングされている炎症を防ぐ薬剤は、内皮の治癒力をも妨げるのです。

 もっと良い治療法があります。私達はこの病気の原因に迫ればよいのです。このような破壊的な結果になるまで堆積してしまう脂肪性の物質を断ち切ればよいのです。つまりこういうことです。

 総コレステロール値を150mg/dl以下に、そしてLDL値を80mg/dl以下に減らす為に、プラントベースの栄養摂取プログラムに従えば、脂肪やコレステロールを冠動脈の中に堆積させることはない。ただそれだけのことなのです。
 患者によっては、コレステロール値を安全な値まで下げる為に、コレステロール低下薬が必要な場合もありますが、しかし、薬だけが解決策ではありません。
 長期的に見て、正しい栄養摂取はみなさんの命を救う重要な鍵です。正しく食べることはコレステロール値を下げるのに役立つばかりか、これまで決して想像だにしなかったような、更なる驚異的な効果をもたらしてくれるのです!

心臓病は食生活で治す」より p49~56

心臓発作のしくみ(簡易版)

食事脂肪とコレステロールが冠動脈に壊滅的なダメージを与えていく過程と、その微妙な状況がわかるようになるまでは何年もかかることでしょう。しかし、大まかなアウトラインについては、すでによくわかっています。
 簡単に言うと、石の壁を作るには石が必要なのと同じように、あなたの動脈をアテローム性動脈硬化で狭め詰まらせるには、血液中に脂肪やコレステロールが必要だということです。

 血液中を運ばれるコレステロールの量が危険水準に達すると、脂肪やコレステロールは血管の内膜に堆積します。
これらの堆積物は「プラーク」と呼ばれます。
 古いプラークは瘢痕組織やカルシウムを含んでいる可能性があり、着実に大きくなっていき、動脈を大幅に狭め、時には塞いでしまいます。かんり狭くなった動脈は心筋に適切な血液を供給することが出来ません。血液が与えられなくなった心臓は、胸の痛み、すなわち狭心症を引き起こします。

2冠動脈狭窄のプロセス_convert_20170928172422


 大抵の人は、血管が古いプラークによってとうとう塞がれ、完全にブロックされてしまうと、心臓発作、或いは心筋梗塞を引き起こす、と考えています。しかし、それは誤りです。
 実のところこのプロセスは、心臓発作による死亡のわずか12%を占めるに過ぎません。ごく最近の研究では、ほとんどの心臓発作はもっと新しい脂肪性のプラークによって引き起こされていることを示しています。脂肪性のプラークは小さすぎるので、血管形成術のような機械的な治療を必要とする症状を引き起こすことはありません。
 心臓が発作を起こす時、血管の中では次のようなことが起こっています。まず、新しいプラークを覆っている上皮が破れ、内側の脂肪性の堆積物が血液の中に流れ出てしまいます。体は損傷を修復する為に、凝固作用のある部隊を現場に急行させ、これに対応します。
 ところが傷口がうまく固まった時、動脈全体が凝固し、閉じてしまう可能性があるのです。そうなると、心筋への血液供給が完全に妨げられてしまいます。

血管閉塞のプロセス_convert_20170928173242


 このような発作が起きると、心筋の死んだ部分は傷跡になります。何度も心臓発作を起こし、傷が広範囲に渡ると、心臓を弱めてしまい、時には機能不全になることもあります。これが心不全と呼ばれる症状です。
 心臓発作の程度がひどい、リズミカルな収縮を乱す、或いは心不全が長引くと、その患者は死に至るでしょう。
 私の研究は、この全過程が予防可能であることを証明しています。更に、正しい栄養摂取をすることによって、心臓発作や心不全は撲滅することが出来ることも証明しています。

心臓病は食生活で治す」より p28~30

手術よりコレステロール値低下で全身治療を

 ピッツバーグ大学のルイス・カラー博士が、国立心肺血液研究所の10年に渡るプロジェクト「心血管研究」の結果を最近公表しました。
 その結果は衝撃的です。
 「欧米風のライフスタイルにさらされている65歳以上のすべての男性は、心疾患にかかっているから、彼等は心臓病患者として治療されるべきである」というのです。
 インターベンション治療を行う心臓医達は、その論理的証拠に疑問を投げかけ始めています。
 1999年、カリフォルニア大学の心臓医デイヴィッド・ウォーターズは、血管形成術による治療と、血中コレステロール値を積極的に低下させる薬を使用した場合との結果を比較する研究を行いました。
 そこでわかったことは、血管形成術を受け、手術後標準的な介護を受けた患者達よりも、
コレステロール値を下げる為の薬の投与を受けた患者達のほうが、のちに胸の痛みの為に入院した人が少なく、また、心臓発作も少なかったのです。

 この研究の大きな教訓は、「コレステロール値を積極的に低下させて心臓病を全身的に治療するほうが、血管の一部を治療するよりも明らかに優れている」ということです。

 この研究は心臓医達の間にかなりの混乱を引き起こしました。心臓病学にはそんなことは聞きたくないという因習があるのです。
 その理由はなぜかというと、お金です!何年もの間、私はこの結論には抵抗を感じてきましたが、その動かぬ証拠があるのです。
 インターベンション治療を行う心臓医達は、毎年何十万ドル(何千万円)も稼いでいます。特に多忙なインターベンション治療だと、年間何百万ドル(何億円)も稼いでいるのです。更に、こうした心臓病治療は、病院に巨額の収益を生み出します。

「心臓病は食生活で治す」より

左サイドMenu

プロフィール

Hina

Author:Hina
ヴィーガンライフを楽しむ
レムリアン・フルータリアン☆

2006年 春
・殺生が嫌で、
 ヴィーガンになる。

2013年 春
・加熱食が苦手になり、
 ローフーディストになる。

2014年 夏
・レムリアに導かれて
 フルータリアンになる。

どの食事法も、不安より、
新しい世界への好奇心の方が
強かったから、
すんなり移行出来ました。

フルーツ&ナッツだけで
肉食時代より健康だもの。
ベジタリアンで栄養失調
だなんてあり得ない。
肉の栄養素と、野菜の栄養素、
比較してみてね♪

アルバム

ご自由にどうぞ♪

印刷用PDF&詳細

動物&健康情報誌

お薦め書籍、DVD













右サイドメニュー

引き寄せの法則


喜びに包まれている時、
あなたは喜びを
世界に振りまいている。

苦痛に顔を歪めている時、
あなたは苦しみを
世界に振りまいている。

全記事表示リンク

妖精☆天使☆夢


メールフォーム


※返信は控えていますが、
大切に読ませて頂きます。

ブログ内検索





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。